Thinstationを名刺サイズCD-Rに焼いて「どこでもシンクライアント」
Thinstationは、シンクライアント用途に徹したLiveCD Linuxディストリビューションだ。sshクライアント、XDMクライアント、VNCビューア、Windowsのリモートデスクトップ接続クライアント、Firefoxなどが入っている。40MB弱に収まるので、名刺サイズCD-Rに焼いてどこにでも携帯することができる。
デフォルトのISOイメージはUS配列のキーボード用になっているので、以下の手順でISOイメージを作り直してからCD-Rに焼くとよい。_HowTo-LiveCD.txt という付属ドキュメントには、他にもいろいろなカスタマイズのしかたが書かれている。
1. RebuildIsoWithConf\cd-files\ フォルダ下の delme.txt というファイルを削除する。
2. RebuildIsoWithConf\cd-files\ フォルダ下に、ISOイメージのファイルシステム内のファイルを丸ごとコピーする。ISOイメージファイルそのものをコピーするのではない点に注意。ISOイメージをいったんファイルシステムとしてマウントする必要がある。CD-ROMに焼いてから参照するか、Windows XPであれば、マイクロソフトの「Virtual CD Control Panel」を使って仮想CDとしてドライブにマウントして参照する。
3. RebuildIsoWithConf\cd-files\ フォルダ下に、Floppy\ フォルダ下の thinstation.profile\ というフォルダを丸ごとコピーする。
4. RebuildIsoWithConf\cd-files\thinstation.profile\thinstation.conf.user というファイルを編集する。いろいろな設定パラメータの雛形が書かれているが、すべて削除して以下の4行だけにしても十分。日本語106配列のキーボードが使えるようになるほか、タイムゾーンを日本にし、起動時にモニタの性能に応じて最適な画素数と色数が自動的に選ばれる。
KEYBOARD_MAP=ja
TIME_ZONE="UTC+9:00"
SCREEN_RESOLUTION="1280x1024 | 1024x768 | 800x600 | 640x480 | *"
SCREEN_COLOR_DEPTH="24 | 16 | 8 | *"
5. RebuildIsoWithConf\rebuild-iso.bat を実行する。
6. RebuildIsoWithConf\ フォルダ下に LiveCD.desktop.iso というファイル名のISOイメージファイルができている。これをCD-Rに焼く。
CPANが嫌いな理由ベスト3
Perlが嫌いな理由ベスト3(http://d.hatena.ne.jp/komoribiz/20070908#p1)の続き。
CPANは、Perlのモジュールを開発した作者がそれを公開して再利用を促進するための仕組み。膨大な数のモジュールが、自動化されたテストコードやドキュメントが付いた形で登録されている。CPANに登録されたモジュールは、http://search.cpan.org/ で検索できる。CPANモジュールが充実していることがPerlの大きな強みである。
ところがこのCPANモジュールをいざ活用しようとすると、いろいろ面倒なことに遭遇する。
- 設計思想やインタフェースがモジュールごとにバラバラ
- ゲッターメソッドの名前は必ず get_ で始めるとか、真偽値を返すメソッドには名前の最後に ? を付けるとか、副作用を伴うメソッドには名前の最後に ! を付けるとか、そういったガイドラインがなく、野放し。作る側が自由に作ったものを、使う側が気を遣って使うというスタイル。
- 特に、複数のモジュールを組み合わせて使おうとすると、コーディングスタイルの統一性が崩れる。インタフェースを揃えるためのラッパークラスを自分で作らなければならなくなったりとか。
- 再発明されまくり
- 同じ機能に対する実装が複数見つかることが多く、どれを選んでいいか、正直わからない。比較評価する手間がバカにならない。
- メンテされていないモジュールが紛れ込んでいる
- テストコードやドキュメントが付いているとはいえ、その中身の品質まで誰かがチェックしているわけではない。ひどいのになると、ドキュメントにあるメソッドが未実装のまま放置されているものもある。ドキュメントを信じて使い始め、騙されたことに後で気付く。
コンピュータウィルス拡散のための「狡猾」な「偽装工作」とは
(この記事は削除申し立てを受けたので削除しました)
オカムラ バロン ハイバック 肘なし + 可動ヘッドレスト + Relaxym
PC作業に最適の椅子とはどんなものか、条件を挙げてみた。
- 背もたれは背中全体を支えてくれるほどの高さがある
- 後傾ぎみにリクライニングして任意の位置に固定できる
- リクライニングすると背もたれだけでなく座面も連動して傾く
- 後傾した姿勢で後頭部を支えてくれる大きめのヘッドレストが付いている
- ヘッドレストは上下・前後の位置を調整可能
- 後傾姿勢でオットマン(足置き台)を併用するとさらに快適
- 座面と背もたれは、蒸れないメッシュ地
- 座面の前後位置も調整可能
- アームレストは机にぶつかって邪魔なので、無いほうがいい
いろいろ調べた結果、オカムラの バロン がこれに最も近い。同じオカムラの アトラス という選択肢もあるが、専用の机と組み合わせなければならないし、それに何より高過ぎるので却下。バロンはアームレストなしのモデルでヘッドレスト付きは選択できないが、可動ヘッドレストが単体で販売されているので、それを組み合わせればよい。
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Baron(バロン) ハイバック ポリッシュフレーム 肘なし 座メッシュ
オットマンはこんなので十分だろう。軽くて折りたためるのがいい。
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【足元快適足置き台】H・Relaxymリラクシム(41×26.5×21cm:オレンジ)
「存在する」と「存在しない」の間
その意味では、日本政府の「UFOは存在しない」という発言はとてもおかしい。元々の意味のUFO(=正体がまだ確認できていない飛行物体)ならば存在を否定することに意味がないし、マスコミの言うところのUFO(=宇宙人の乗り物)ならば、この存在を頭から否定することは政府がすべきことではない。
政府なんだから、もう少し正確に「UFO(未確認飛行物体)目撃の報告は数多く受けているが、政府として、そういったものが一部の人たちが言う様に宇宙から飛来した宇宙人の乗り物だとは認識していないし、さらに調査が必要と思わせるだけの信頼度の高い情報も持っていない」と発言すべきだと思うんだがどうだろう。
全く同感だ。
「存在する」の反対は「存在しない」ではない。「存在するとはいえない」なのである。
我々は全知全能ではなく、限られた事例の観測を通じてしか物事を知ることはできないからだ。
例を1つ見つければ「存在する」ことがわかるが、例が見つからないからといって「存在しない」とは限らない。存在の証明の簡単さに比べて、不存在の証明はとてつもなく難しい。
どんなに膨大な量の観測を繰り返しても1つも見つからない場合、「これだけ探して見つからないということは、存在しない可能性がかなり高いんじゃないだろうか」という「現実的な判断」ができるだけである。
なお、「存在しない」と断定するのがこのように極度に難しい以上、「存在しないとはいえない」というだけでは「存在する」ことの根拠になどなり得ない。傍証にすらならない。情報量がほとんどなく、言及するだけ時間の無駄なのである。だから、マトモな人は「地球外生命体が地球に来ていないとはいえない」などといちいち言わないのだ。
ところが、「地球外生命体は地球に来ているかもしれない。『地球外生命体は地球に来ていない』とはいえないからな。誰もそう言わないのは、みんなバカで気付かないからだろう。これは賢いオレ様だけが気付いた重要な情報だ。世間の愚かな連中に早く知らせてやらなくては」というふうに考える人種がいる。本当だ。嘘だと思うなら、「地球外生命体は地球に来ている」の部分を身近な言説でいろいろ置き換えてみて欲しい。社会的認知度が比較的高い説の中にも当てはまるものがあって驚かれるかもしれない。
閣僚は資産隠しをしていないだろうか
政府は26日、福田首相と福田内閣の17閣僚の資産(生計を共にする家族分を含む)を公開した。
平均額は1億1695万円で、昨年11月に公開された安倍内閣発足時の平均額9136万円を2559万円上回った。資産額トップは鳩山法相で7億3036万円。福田首相は7211万円で8番目だった。
資産額が1億円を超えたのは、鳩山氏をはじめ、舛添厚生労働相、鴨下環境相、町村官房長官の計4人。最も少ないのは、渡辺金融相で403万円だった。
日本のトップのお偉方がこんなハシタガネしかお持ちでないはずがない、と感じるのは私だけではないだろう。
おそらく、我々貧乏人が知らない(知ってもどうせ役に立てられないから興味もない)裏技を使って、資産隠しをなさっているに違いない。もちろん合法の範囲でだと信じたい。
特に、渡辺金融相の「403万円」って何なんだよ。「資産隠しやってます」って堂々と自分から言っているようなものだ。1億円弱ぐらいにしておけば目立たなかっただろうに。
初音ミク 大ブレイク
「かわいい」「うまい」「まるで違和感がない」――バーチャルアイドル「初音ミク」が歌った楽曲が、「ニコニコ動画」で人気だ。初音ミクはメロディと歌詞を入力すると、合成音声で歌う楽曲制作ソフト。うまく設定してやると、合成とはにわかに信じられないほどなめらかで自然に歌い上げる。
人間の声を元にリアルな歌声の合成音を作ることができるヤマハの技術「VOCALOID 2」を活用し、クリプトン・フューチャー・メディア(札幌市)が企画、制作して8月31日に発売した。Amazon.co.jpでは1万5750円で販売しており、ソフトウェアランキングで9月12日現在1位をキープ。異例の売れ行きで、生産が追いつかない状態だ。
12日までの販売数は、予約を含めて3000本近い。1本当たりの平均200〜300本程度、1000本売れれば大ヒットと言われる音楽制作ソフト市場で「ありえない本数」と、企画・制作を担当した同社の佐々木渉さん(27)も驚く。
YouTubeにも初音ミクに「歌わせた」作品が数多くアップされているが、なぜか選曲がすごく偏っている・・・
以下、とりあえずよく知られていそうな曲のものをピックアップ。
http://www.youtube.com/watch?v=lPAEvnRa68w 【BeautifulWorld/宇多田ヒカル】
http://www.youtube.com/watch?v=IwWPbY8eFNQ 【プラチナ/Every Little Thing】
http://www.youtube.com/watch?v=yFMC8LjvTcA 【さくらんぼ/大塚愛】
http://www.youtube.com/watch?v=grsie2ntFgM 【もののけ姫/米良美一】
http://www.youtube.com/watch?v=H_4bX5ecG-A 【君が思い出になる前に/Spitz】
http://www.youtube.com/watch?v=29DQoE0_TYg 【Diamonds/Princess Princess】
http://www.youtube.com/watch?v=CXYvCq_jhOM 【北の国から-遥かなる大地より〜螢のテーマ】
http://www.youtube.com/watch?v=ktw0z7geqEM 【上を向いて歩こう/坂本九】
http://www.youtube.com/watch?v=aPhN4MuE0oU 【大きな古時計】
http://www.youtube.com/watch?v=gdRqRMyprGI 【ふるさと】
http://www.youtube.com/watch?v=SKia0rq9qHg 【よい子のためのメドレー】
http://www.youtube.com/watch?v=SJk5OzSKEJc 【オリーブの首飾り/ポール・モーリア】
http://www.youtube.com/watch?v=eG-qFrQvgUQ 【バードランドの子守唄】
http://www.youtube.com/watch?v=dNhkRutQF0k 【パッヘルベルのカノン】
http://www.youtube.com/watch?v=G34LlVVFT7k 【ヨドバシカメラの歌】
<おまけ 〜ニコニコ動画から演歌2本〜>
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1210091 【津軽海峡冬景色】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1273726 【舟唄】
